2月も終わりを迎えようとしていますが、寒かったり暖かかったりの日々、三寒四温や寒の戻りと言った
言葉も耳にする?今日この頃ですが、皆さん体調崩さずにお過ごしでしょうか?

先日『6府県に対し緊急事態宣言を2月28日に解除する』と言うニュースを見ました。

飲食店を営んでいらっしゃる方々には嬉しいニュースかと思いますし、私も馴染みの居酒屋が再開する日を
待ち望んでいたので、とても嬉しく思います。

また、3月と言えば卒業のシーズン、思い出作りに卒業旅行に行こうと考える方々も少なくないはず。

とは言え、色々な報道番組で言われている『緊急事態リバウンド』は私も心配するところで、そうなると
『GoTo再開の先送り』も必須ではないかと考えます。

第1波と言われていた時期に経済をバシッと止めて入出国制限も設けていれば、幾分か経済悪化の影響は
軽かったのかもしれない…と素人的に思ってしまうんですけどね。

いつぞやのドラマの様に『タラレバ』言ってては始まらないので、今の状況を受け止めて、どうやって
乗り切るかを模索し、その中で少しでも充実感を見出せるようにしたいと考えるわけです。


という事で、今回のレポートは私の『モノ作り』ではなく、職場後輩の紹介と言いましょうか、インスタで
知り合った方のお店へ行って来たので、ほんの少しですがご紹介させていただこうと思います。
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愛知県春日井市にある『珈琲屋 Monk』さん、お店を自分好みにDIYでリフォームされたそうです。

DIYつながり...という事で、こちらのブログで掲載させていただいています。




外装までDIYかどうかは定かではないですが、外に停めてある『ホンダ CD125』がお店の雰囲気を
さらに引き立てているように感じます。
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マスターは現在24歳と非常に若く、身なりも非常にお洒落でヴィンテージファッションで統一するほど
拘りの強さを感じますが、好感の持てるお人柄で、初対面でもとても話しやす男性でした。

ここで一つの拘りについて語りますと…我が息子も一緒に行ったんですが『Monk』と言う店名が
気になったようで、マスターに『店名にはどう言う意味があるんですか?』と質問していました。

店名の由来は、1940年代にアメリカで活躍してたジャズ・ピアニストの『セロニアス・モンク』を
好まれていることから、名前を頂戴したという事でしたね。

店内に入ると拘りの一つである、『ハーレー』とkawasaki『KE 125』がお出迎えですw
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Monkさんにお邪魔した主目的は『1991年式 ローバーミニ・メイフィア』を拝見することでして
その模様は、自動車系ブログ『日曜ガレージ 駐車場』をご覧いただければと思います。m(_ _"m)

ちょっと宣伝させていただきましたがw...店内はしっとり落ち着いた雰囲気、黒基調の天板カウンターに
レトロ感の強い吊り下げ式のランプが良い演出をしてくれています。
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カウンターにはコーヒーミルもディスプレーされていて、店内に広がるコーヒーの香りを引き立てるかの
ように、私の心をくすぐるんです。
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Monkさんは自家焙煎のお店でして、様々なコーヒーが飲めるんですが、メニュー表がまたお洒落で
木版に手書きされているんでしょうね、これまた私のお気に入りでございます♪
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日ごろ何気に飲んでいるコーヒー、メニュー表にもある通り『中深煎り』や『深煎り』の表記があって
『深入りコーヒー』なんてのは、それとなく馴染みのある言葉ではないでしょうか。

でも今まで全然気にしたことなく、『深煎りコーヒー...旨そうな響きやん』程度だったんですが、この
タイミングで妙に気になったんで、少々コーヒーについて調べちゃいました。

『煎り』の部分、よく耳にする『焙煎』の事を言いますが、この『焙煎』とは『ロースト』とも言って
コーヒーの原料である『生豆(なままめ)』に熱と圧力、いわゆるカロリーを加え化学変化をさせること。




この焙煎によって、コーヒー豆独特の酸味や苦味を引き出すんですが、焙煎時間やカロリーの加え方で
焙煎の深さ(焙煎深度)が変わってくるんだそうです。

焙煎には大きく分けて4段階、細かくは8段階もあるそうなんですが、文字でお伝えするのは大変なので
ロースト表なる物を見つけたので、少々拝借して掲載させていただきますね。

難易度は浅煎りの方が高いようですが、コストを考えるとどうなんでしょうね…飲み手としては、好みに
応じて選べばいいわけですが、個人的には深い味わいが好きですね♬

んで、もう一つ気になったことがあって『ネルドリップ』って言葉もよく耳にするんですけど、この
『ネル』っちゃ何ぞや?という事で、マスターに聞いたところ...

ドリップするのに使うフィルター、一般家庭では専用のろ紙を使用数ることが大半なんでしょうが、ネル
シャツに使われている、ネル生地をフィルターにしてコーヒーを抽出することを『ネルドリップ』と言う
んですって! 初めて知りました。( ´∀` )

マスター曰く『深煎りにはネルドリップでゆっくり抽出するのが相性良いんです』とのことでした。

以前『美味しいコーヒーの淹れ方』を語る女性に聞いたのが『30秒ほど蒸らすんだよ』と言っていて
自己流でやっていたんですが、マスターのやり方を見て間違っている事が判明しました。( ;∀;)

私のやり方は『コーヒー粉全体をお湯にたっぷり浸し、一回ろ過して30秒待つ』なんですが、マスターは
丁寧に少しずつお湯を注ぎ、全体にお湯がいきわたりろ過するかしないかの量で止めて蒸らす、でした。

そんなプロが淹れてくれるコーヒー、私は深煎りの『コロンビア・アピア』と言うのを注文しました。
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初めていただいたこのコーヒー、濃厚クリーミーな舌触りで、ブラックコーヒーなのに甘みがあるのに
驚き、鼻から抜ける香りがスーッとさわやかな…酸味とはちょっと違うスッキリした感覚でした。

さらに、マスターの拘りはカップにまでいたり、この模様はプリントではなく絵付けされている一品で
手で触ると凹凸があるんです。
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WEDGWOOD(ウェッジウッド)と言うブランドで銘柄はFLORENTINEと言うそうです。
カップシルエットはキャンと言って、寸胴のようなタイプなんだと思います。

このカップについての説明を、マスターのインスタから引用しますと・・・

19世紀後半から続く歴史あるパターン。ボーダー状のデザインは16世紀の『グロテスク文様』を基に
ギリシャ神話の『グリフィン』がモチーフになっている。

鮮やかなターコイズとクラシックな絵柄の組み合わせが印象な重厚感あふれるパターンで、数あるウェッジ
ウッドのシリーズの中でもマスターお気に入りの風呂連ティーンターコイズだそうです。

ん~、カップまで思い入れが深い!!!

本日最後の拘り品をご紹介しますと、Monkさんのスイーツメニュー『つぼ焼いも』です。
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マスター曰く『今回のは皮が硬いので…』とのことでしたが、トロトロの焼いもが甘みを増幅させていて
そこに冷たいアイスクリームが融合する、合わせて深煎りコーヒーを頂くという贅沢な瞬間です。

途中から食レポのような内容になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか?

コーヒー好きな方、お近くにお越しの際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか!?(〃艸〃)ムフッ
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ちなみに、コロナ緊急事態宣言の影響で、営業時間が13:00~19:00となっていますので、お問い
合わせの上、お出かけすることをお勧めいたします。m(_ _"m)

いやぁ~しかし、コーヒーの話をここまで熱く語る日が来るなんて、思ってもみませんでした!

それもこれも、マスターが愛情込めて、丁寧に手間暇かけて淹れていただいた最高の一杯をご馳走になった
おかげでありますね♬

コーヒーへの興味も拡大したし、また色んなお話も聞きたいので、少々遠いですがまた美味しいコーヒーを
ご馳走になりに、お邪魔したいと思います!

私も自家焙煎→ミル→ドリップに挑戦してみようかしら...これもDIYですかね。(;^ω^)